飯田市を流れる天竜川の左岸にある、天竜峡桜街道です。
天竜川沿いに2キロに渡って八重桜が植栽されています。八重紅虎の尾です。花弁数が30枚だそうです。
その数250本以上うえられているそうです。
開花中はライトアップもそれそれはそれは見事です。
昨日は真夏日に、この暑さでこの桜もそろそろ見頃が終わりそうです。
是非一度、桜街道を走ってみてください。
4/23~5/12は「子供読書週間」です。
読書にかかせない【しおり】
「しおり」というのは、もともと山道を歩くことに関係しています。
たとえば、山道を歩いていて帰る時に道に迷ってしまうと、まわりが木におおわれていて、道がわからなくなってしまいます。
そこで、山道を歩くときに、枝を折って帰り道の目印としたことから「枝折」をしおりというようになりました。
本をどこまでよんだか、わからなくならないように、はさむもの。
ともに、迷わないよに、目印となるものですから「しおり」と言っていると。
桜の花を押し花にして、しおりにしてみたなどうでしょうか
本は果てしない言葉の贈り物。。。本の森をさまよってみるのもいいかも知れませんね~
たくさん読んで大きくなーれ!!