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飯田の稲刈りに思う

穀物を表すのはのぎへんの禾のぎという字
稲を表す、そしてみのるは山に登ると言う字を表わしていると
これは登るという漢字に成熟するという意味からだそうです!

黄金色の稲波が風が吹くたびにそよぐ風景、きっと昔から満ち足りた思いで見つめられた景気でしょうね〜〜♥
「実るほど頭を垂れる稲穂かな!」
聞いた方も多いと思います。
学問、徳が深くなる程、人柄やおこないが謙虚になるという例えです!
しなやかに垂れる稲は1年間努力、苦労の成果です。
それを満足気にみつめながらも人々はそこから、教訓をえていたのですね💪
毎年の実りに感謝して、ただ今年の夏は雨が降らず日照りが続きコメ割れが心配されていて、稲刈りのこの時期雨ばかりふり農家の👨‍🌾方々が稲刈りがなかなか出来ず予定が立たないと泣いていました。
明日から台風が心配💨されています。
どうか被害が無く美味しいお米が沢山収穫できる事を祈りたいです。
また今年は是非新米で五平餅を作って食べたいと思います♥💕

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