阪神・淡路大震災から26年。
2021年1月17日、6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から26年。
コロナ禍のなか九州で発生した「令和2年7月豪雨」では
三密回避やボランティア制限など様々な課題が問われましたね。
コロナ禍で災害が起きた場合、どのような避難行動をするか尋ねたところ、48%の人が「そのまま自宅で待機する」と回答したそうです。
コロナ禍で新たに揃えようと思っている防災グッズを訪ねたところ、現在の防災対策の状況にかかわらずコロナ感染対策品、非常食・水、モバイルバッテリー・灯り、非常用トイレをあげる人が多いそうです!!
コロナも加わり、もお一度身の回りを・・・