昨日、コンクリートの打設作業をしました。

ミキサー車が何台も来ました。
コンクリートポンプ車と働く車を小さな男の子が見たら喜ぶだろーなぁ~と
ニヤニヤしながら見入ってました(^O^)/


何故、打設と言うのかなぁ~

コンクリートは水のように流れ込んではく
型枠を木槌で叩いたり、細い棒でつついたり、バイブレーターなどで振動を与えなければ、型枠に廻っていかない。

「コンクリートを流すつもりでやると、ジャンカだらけの欠陥コンクリートになってしまう。そのため、現場では流すという言葉をきらい、打つとか打設という。」
とのことです!!


まるで、鏡の様に・・・綺麗!!

















