家の塀の横に大きな杉の木が何本もあり( ^ω^)・・・
自分の家の木ではないから切る事も出来ないし・・・・
樋に枯葉が入って・・・(◎_◎;)
樋のお掃除に行って来ました。
屋根に上ると、樋が取れたままの所も
「アレ、だで大雨の時はスゴイ音がするんだね!!」
樋をつけました。
一番、気になっていた玄関ポーチ上の樋
樋からも水が落ち玄関前が「ビタビタ」して悲しく😢
枯葉が入り込み悲しい😢
そこで、取り替えのさいに下記のマルチカバーにしました!
掃除口カバー
自在ドレンの付近に溜まった落ち葉等のゴミは、
掃除口カバーから取り除くことができます。
積雪による破損などから雨といを守ります。
マルチカバーが積雪の荷重を逃がし、雨といへの侵入や破損から守ります。
スチール芯入りなので、 積雪150cmの加重にも耐えられます。
雨水はしっかり雨といへ。
雨水はマルチカバーを伝って雨といの中へ流れ込みます。
降雨強度160mm/hの豪雨でも、
あふれずに雨といへ水を流します。
マルチカバーを設置しても、雨水はカバーを伝って雨といへ。 豪雨の際も雨水はしっかり雨といで受け止めます。
マルチカバーを設置することにより、積雪や落ち葉が雨といの中への侵入するの を防ぎ、雨とい本来の性能を保持します。
全く枯葉が入らないわけでは無いですが
軒先との一体感を保ちながら、積雪や落ち葉から雨樋を守る事が出来ます。