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梁の補強。

梁の補強の為、鉄骨を入れました。

 

大事な端の処理です。

金具、バールが大活躍です。

 

 

鉄骨の梁の間に梁がたわまない様に

既存の取った柱を「ノミ」と「金づち」で加工し入れます。

 

ドリルを使って長いボルトを打ち込む為の穴をあけます。

 

この補強の角材を910mmで入れます。

 

 

 

 

次回は、いよいよ残った真ん中の柱を抜きます。

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