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3月11日は、時又初午はだか祭りです。

南信州伊那谷に春の訪れを告げる「時又初午はだか祭り」。

3月11日の日曜日にあります!(^^)!

長石寺を出発し、さらしを巻いた男たちが、神輿を担いで五穀豊穣や家内安全を願う祭りで、

鎌倉時代から続くとされています。

飯田市時又の早春の神事まだ冷たい天竜川に馬や米俵などをかたどった神輿が長石寺から町内を練り歩いた後、

「オンスイ」、「オンスイ」の掛け声とともに、

3月とはいえ身を切る程の冷たさの天竜川に飛び込み祭りは最高潮に達します。

勇敢な方々が入るメインイベントが、時又の天竜橋で見れます。

本当にスゴイ迫力です(^^♪

時又初午はだか祭り

当時の領主が戦勝を感謝し、死んだ兵士の霊を慰めるため、

長石寺に木馬を奉納したことが始まりと言われている鎌倉時代(約750年前)から伝わる。
馬や酒樽を形どった神輿を担ぎ、裸の男性が天竜川の冷水を浴びながらきおう勇壮な神事。
長石寺では、大護摩勤修が11:00~より行われ、13:00に神輿が長石寺出発する予定です。

2018時又はだか祭り に対する画像結果

本当にスゴイ迫力です(^^♪

一度、見においででなぁ~

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